≪生ゴミ処理容器「BBスペシャル」トラブル解消ガイド≫

コックから液肥が止まらない!編



生ゴミリサイクルにも慣れて、調子よく処理しているうちによく起こるトラブルが、「コックからの液漏れ」です。
ニコマートでもコック部分のスペアパーツの販売をしていますが、費用をかけるのは「ちょっとまって!」

コック部の寿命の場合ならやはり交換が必要ですが、意外と多い原因が「コック部の異物の詰まり」です。
そんなに酷使していないのに液漏れが起こるようでしたら、一度「異物の詰まり」が原因ではないかチェックしてみてください。

ここで、チェックの方法とコックの分解の仕方をご紹介します。
とっても簡単ですので、時々お手入れしてあげて下さいね。

※補修部品も取り扱っています。

@正常な状態


目一杯コックを閉めた時に、「ひらく・しまる」の文字が水平になるのが、出荷時の正常な状態です。
この状態でも液漏れがするようでしたら、コックの交換が必要である可能性が高いです。

※ 前にコックの分解をした際に、正しい位置に再セットしていなかった場合は上記の限りではありません。


Aコックが詰まっている状態


コック内のパッキン付近に異物が詰まっていると、目一杯コックを閉めても上の写真のように「ひらく・しまる」の文字が水平にならない場合があります。

そんな時は、コック部が詰まっている可能性が高いので下からのぞいてみましょう。
・・・次へ・・・



このように異物が詰まっている場合には、パッキンに隙間ができてきちんと栓をすることができません。


Bコック部の分解


まず、緑色のダイヤルを目一杯ゆるめます。
・・・次へ・・・



緑のダイヤルがゆるむと、白いダイヤルが現れます。
・・・次へ・・・



白いダイヤルをゆるめます。
・・・次へ・・・



白いダイヤルが完全にゆるまった状態で手前にひくと、ダイヤル部全体が抜けパッキンが現れます。


C洗浄


詰まっている異物を丁寧に取り除きます。

この時、パッキンや、コック本体のパッキンが接する部分に傷をつけないようにしてください。


D組み付け

Bの逆の順序で、元通りにダイヤル部をコック部本体に組み付けます。
緑のダイヤルを目一杯閉めこんだ時に、「ひらく・しまる」の文字が水平になるようにします。



清浄な状態で「ひらく・しまる」の文字が水平にならない場合は、白いダイヤルを締め込みすぎ、または緩みすぎているの
かもしれません。白いダイヤルを少しずつ緩めたり締めたりて、「ひらく・しまる」の文字が水平になるように微調整してください。
※ 白いダイヤルの緩めすぎは、緑のダイヤルが空回りする原因となるので注意してください。(水を止めることができません)
※ 逆に締めこみすぎも、ネジ部の破損の恐れがありますので注意してください。

最後にバケツに水を張って、コックからの水漏れがないか確認してください。
液漏れがなければ、終了です。

まだ液漏れするようでしたら、補修用水抜きコックをご利用ください。

【BBスペシャル補修用】水抜きコック

630円
数量:
【BBスペシャル補修用】フタ

504円
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【BBスペシャル補修用】目皿

202円
数量:


ご不明な点がありましたら、当店までご連絡ください。ニコマートへメールする

終了




※ ダイヤルが上下逆さまになってしまう場合



分解清掃はできたものの、いざ組みつけてみたら緑のダイヤルの文字が上下逆さまになってしまいました!
もちろんこのままでも使用できますが、ちょっと気になりますよね。
そこで、上下を正しく状態に組み上げるコツをお伝えします。


@ 一度緑のダイヤルを全開にします。(反時計回り)

A ダイヤルを軽く押し込みながら、@と同じ方向に回してみると、
   手ごたえから、2箇所に段があることがわかります。

B 文字が上下逆さまになったあたりで、段を感じたら、その位置から
   締めこみます(時計回り)。

C 見事、正しい位置でコックが締まります。



緑のコックは全開から全閉まで180度の範囲で回転しますから、全開の状態を逆さまにしておけば
全閉にした時に上下が正しくなると言うわけです。

※分解時ではなくても、「開く」の方向にダイヤルを必要以上に回すと、上の写真のような状態になることが
  あります。このような時も同じ手順で作業してください。
予防方法(おまけ)
目皿の上に新聞紙を敷くと、コック部分の詰まりを防ぐことができます。
(新聞紙も一緒に土に埋めて構いません。土の中で新聞紙も分解されます)